どうもこんばんは、初の自社イベントが雨に降られた日頃の行いのよいSilverBack.Designです。
正直、木曜日あたりからの天気予報が崩れた際に『あぁ、これは一人も来ないんじゃないだろうか』という恐怖が頭によぎりました。本当は延期も考えてはいたのですが、2名の方から参加のご連絡をいただけていたので、もうこうなったらその2名のユーザーさんの為だけにやってやろう!くらいの気持ちで当日を迎えました。
ところがですよ
蓋を開けたら10人以上のユーザーさん達に集まってくれたんですよ。
流石に天候が天候だったのでほとんど車でのご参加だったのですが、結局16時から20時までほぼ休みなく撮影することになりました。はじめてのロケーションと被写体で苦労もあったと思いますが、カメラマンを務めていただいたカナタさんには感謝です。
また今回の撮影にあたり、当初はのコンセプトは『ご自身のバイクと撮影』だったのですが天候が天候の為、それが叶わなかった方がほとんどでした。
しかし、そこは撮影会会場がカスタムバイクが得意の
リアライズさん。
かっこいい車両を二台提供していただきました。

Realize代表がテイストオブツクバヘ参戦しているZです。
こないだのテイストに参戦した車両そのままでお借りしました。
いわゆる旧車に分類される車両ですが、ツクバスペシャルとしてレーシングマシンの風格がありますね。この車両には珍しいBEET社のサイレンサーがよりレーシングマシンとして主張しています。
その車両とSilverBack.Designのジャケットを合わせた写真がコチラ
今回は撮影したデータの公開許可をいただいた方の写真を掲載していこうと思います。
Zip-Zip White
DaiamondSingle White
DaiamondSingle Vermillion
クラシカルスタイルにレザージャケットはやはり王道スタイル。
つづいての車両はコチラ
KAWASAKI Zephyr750 DirtTrackstyle
初見ですぐにゼファー750と分かった方はほとんどいませんでしたね、かろうじてエンジン見て分かるくらい作りこまれた車両です。
DaiamondSingle White
Zip-Zip White
Zip-Zip DarkRed
一枚目の自分の写真みるとバイク小さいorz
大きい方のサイズがそろってるのもSilverBack.Designの特徴です笑
こういった色の強い車体にも白と赤は映えますね。特にZip-Zipは全体的にラインが際立ってかっこよく撮ってもらえました。
ここまでの二台はリアライズさんからの提供ですが、もう一台カスタムバイクを別に提供していただきました。
HONDA CBX
西東京にあるRemotionさんのがこの撮影会の前にジャケットを購入していただいて、その時に撮影会のご案内をしたところ遊びにきてくれたんです。雨の中トランポで八王子まで運んでいただき大変ありがたかったです。
DaiamondSingle White
DaiamondSingle Vermillion
モノクロ
Zip-Zip DarkRed
Zip-Zip White
いや、さすが六気筒1000ccって感じ。もう詳しくはRemotionさんのウェブでご覧ください→
Remotion
今回はこの三台の車両をメインに撮影させていただきました。
参加者の方にも大変好評でした、ありがとうございました。
そして最後にご紹介するのは今回の撮影会唯一の自走でご来店いただいたコチラ。
HONDA GROM
DaiamondSingle Vermillion
車体と色がものすごくいい感じ。
こちらの方はデザフェスで試着していただき購入していただきました。
そのまま翌週の撮影会に参加。しかも唯一の自走者です。
会場についたときは拍手が巻き起こりました☆
そんなこんなで16時スタート20時で開催したSilverBack.Design主催の撮影会でしたが、当初の不安を跳ね飛ばすかのような盛況で終わることが出来ました。
個人的に嬉しかったのは16時から一人一人と人数が増えて行って、その全員が20時の閉会まで誰も帰らなかった事です。
撮影が終わったユーザーさんも一緒になって他の方の撮影のお手伝いをしていただいたり、車両の移動を手伝っていただいたり。ユーザーさん同士で交流していただいたりと非常に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今回参加していただいたユーザーさんには感謝しかありません。ほんとうにありがとうございましたm(_ _)m
次回は今回の天気のリベンジをどこかで出来ればと考えておりますので、またお付き合いいただければ幸いです。
最後に、ロケーションと車両の提供をしていただいたリアライズさん、トランポで車両を持ってきてくれたRemotionさん。そしてカメラマンを務めてくださったカナタさんに御礼申し上げます。
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